無論わたくしは作家でも何でもないし、一度だけお会いしたというだけで知り合いというわけでもないので、向こうは覚えてもいらっしゃらないでしょうけれど、以前から知っていた方がこんな著名な文学賞を受賞するというのは嬉しいことです。
今更ですが、おめでとうございます。
野間文芸新人賞といえば、歴代の受賞者には、古くは村上春樹や村上龍、その後も町田康や阿部和重といった、現在作家として成功している人々がその名を残している大きな賞です。
村上春樹を除いて、上記の3名の作家達は後に芥川賞を受賞している人々ですから(歴代では他にも大勢いる)、いわば芥川賞への布石という見方も出来る賞かもしれません。
村上春樹に至っては芥川賞は受賞していないものの、成功の規模で言えば国内に留まらず世界中・・・依然としてノーベル文学賞に近いということもあって、他の作家と比べて例外的、圧倒的に大きい作家ですしね。
今後、村田さんが作家としてどのように活躍されるか、もちろん賞を取ることだけが成功とは限らないですが、密かに楽しみにしております。
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