そんな中、恋愛以外の、もっと広い視野のある歌を聴くとつい聴き入ってしまったりすることもあるんですが、それら色んな意味を超えてとにかく感動を覚える歌が「ヨイトマケの唄」です。
高度経済成長もとっくの昔に過ぎ去り、職を得ることもままならない人々が沢山溢れかえる現在、今一度蘇るべきは、そういった現実から目を背けることなく苦労と成長を描き、明日を生きる励みになるような魂の込められた力強い歌だと思います。
・・・まあかなり大袈裟な言い様ですが、実際わたくしはこの曲を聴くと泣けてきます。
とりわけ桑田佳祐がカバーしたバージョンが泣けます。
言わずもがなかもしれませんが、オリジナルは美輪明宏です。
[ 桑田佳祐 ヨイトマケの唄 ]
[ 米良美一 ヨイトマケの唄 ]
[ 泉谷しげる ヨイトマケの唄 ]
[ 槙原敬之 ヨイトマケの唄 ]
[ 美輪明宏 ヨイトマケの唄 ]
とにかく色んな有名なミュージシャンがカバーしている名曲だけど、オリジナルの美輪明宏は別格として、桑田佳祐のカバーは沁み入ります。
スピリチュアルな時とか、自分の前世は天草四郎だとかいうような時は別として、この「ヨイトマケの唄」という曲や、美輪明宏の普遍的な人生観などを聞くと、単なる色物な人物ではないということがよく分かります。原爆も経験してますしね。
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